当店の歴史

▲茶祖、永谷宗圓翁の生家

明治初期、お茶の製造技術である手もみの名手として、名を知られた、谷口清左衛門より始まり明治30年頃より、お茶の製造販売にも力をいれ、現在は、自園三千㎡をもち二百五十㎡の茶工場事務所で、営業する、5代目谷口斉です。


▲ 谷口清左衛門

 

人々に手もみの技術を指導していたことが、宇治田原町誌に写真が掲載

又、一流のお茶をつくることを認める、宇治製法名手ののぼりを谷口清左衛門氏より贈られたその、のぼりが現存との新聞報道あり。

 

京都府内の生産農家や、メーカーから直接仕入れを行い、当社独自の鮮度保持技術で、製造を行った商品を、全国に卸し、及び小売り販売を行っています。


株式会社谷口清風園  代表取締役 谷口 

 

明治初期創業。昭和62年に法人化。

 

 

[ 営業時間 ] 午前8:30~午後5:30 日曜日・祝日休み

 

〒610-0241 京都府綴喜郡宇治田原町大字南小字東道祖神22